1.電流を検出する方法
(1)抵抗に流れる電流により発生する電圧を測って電流を測定する方法
![]() |
直流電流を測定する場合は電流を流している線に抵抗を間に入れて抵抗の両端に発生する電圧を測定する方法が一般的にでした。 (私の個人的な思いです。) 右図の様に充電器側から蓄電池側に電流が流れると抵抗器の両端に電圧が発生します。 電圧は充電器側が+で蓄電池側がーの極性になります。 |
電流=I=10(A) 抵抗=R=0.1(Ω) 電圧= E(V) とすれば
I×R=E 10 × 0.1 = 1(V)
が抵抗の両端に出力されるので電圧を測定すれば電流が判る事になります。
(2)電線に流れる電流から出る磁束を測って電流を測定する方法
左図の様に右上から左下に向って電流を流すと電流から発生る磁束によって方位磁石の向きが変化します。この磁束を検出する素子を利用する事により電線を加工(抵抗を入れる)しなくても電流を測る事が出来ます。 |
|
2.初代設置蓄電池側電流計
この電流計は他と違い蓄電池の容量等も監視できる装置です。左側に穴が空いている処に電線を入れる事により電流を検出が出来ます。 またその右下に有る白い物が装置本体で電流値や電圧を検出して蓄電池の容量などを上に有る黒いディスプレーにデータを無線で転送する装置です。 ディスプレーは本体と切り離す事が出来ます。 無線で伝送しているので、~10mは(途中邪魔する物が無い場合)離しても表示してくれます。 無線について技適マークが見当たらないので使用禁止としました。・・?何時かは自作で監視装置を作成したいと思っています。・・何時の事やら? 商品はアマゾンで購入しました。 送料込みで4,699円でした。 特徴(アマゾンに記載されていたもの) ・80V 100Aワイヤレスマルチファンクションパネルメーター、テスト電圧、電流、電力、容量、消費電力、温度、動作時間などを同時に表示できる2.4 "クリアLCDディスプレイ ・2つの予備のリレー接続ポートを装備しています;過電圧、不十分な電圧、過電流保護機能 ・非電流検出を実現できるホールセンサにより、リード線を外す必要がなく、安全で信頼性が高く便利です。停電後にメモリ機能があり、AH、WHのパラメータが保存されます。 ・NCP / COP / OVP / LVP / OUT / LCK / BAT / BPC / CER / RET / LNG / STI / SFH / DEL / FCH / SNR / SNT / RFSの18の機能。さまざまな機能が、操作のテスト結果をより正確に取得するのに役立ちます ・テストパネルにインストールされたUSB 2.0インターフェース。リレーと外部電源を接続するために使用できる4本の2ピンワイヤーが付属しています。温度を検出するための1mの1個の誘発センサ |
| ・入力電圧: 自己電源のテスト範囲:6~80V 外部電源のテスト範囲:0~120V 入力電流のテスト範囲:0~100A 外部電源電圧:6~60V ディスプレイ:2.4インチLCDディスプレイ ・テスト範囲: 電圧0.01~120V 現在の0.1~100A 容量0.001~65000.00AH 消費電力0.000~9999KWH 時間0~100時間 Power 999KW 温度0~100℃ |
・正確さ: 電圧±1%±2ワード 電流±2%±5ワード 温度±1.5℃ ・試験速度:5回/秒 リレー遅延時間:(0~60)S 伝送距離:約10m ・保護タイプと設定範囲: OVP(過電圧保護):0.01~500V LVP(低電圧保護):0.01~500V OCP(充電過電流保護):0~500A NCP(放電の過電流保護):0~500A ・サイズ: 表示 87 × 49 × 14mm テストパネル 114 × 54 × 28mm |
3.初代設置その他の電流計
今回使用した電流計は電流から出た磁束を検出する方法で測定するものを購入しました。![]() |
左の白い輪に電線を通すことにより電流を検出し電流を表示するものです。 仕様は ・測定範囲: +-100a ・精度: + - 1% ・解像度: 0.3A ・電源: DC 5-120v ・商品の寸法: 48mm × 29mm × 23mm ・取付穴: 45.5*25.5mm ・センサー穴径: 19mm |


左図の様に右上から左下に向って電流を流すと電流から発生る磁束によって方位磁石の向きが変化します。
この電流計は他と違い蓄電池の容量等も監視できる装置です。