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1.はじめに
2.設定
 (1)トランジェント解析
 (2)AC解析
 (3)DCスイープ解析
 (4)ノイズ解析
 (5)DC伝達関数解析
 (6)DC動作点解析
 (7)周波数応答解析

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1.はじめに

(1)シミュレーションを行う時に設定しておく所です。



[Edit Simulation Command]をクリックするとEdit Siation Commandダイヤログボックスが表示される。
その中のタブに[Transient]~[Transient Frequency Response]を選択して関係する設定をします。


(2)シミュレーションの内容

(1)Transient トランジェント解析:非線形の時間領域シミュレーションを実行する
(2)AC Analysis AC解析:DC 動作点を中心に線形化された回路の小信号 AC 動作を計算します。
(3)DC sweep DCスイープ解析:独立した電源を段階的に変化させ、静電容量を開回路として、インダクタンスを短絡として扱いながら、回路の DC 動作点を計算します。
(4)Noise ノイズ解析:DC動作点を中心に線形化された回路の確率ノイズ解析を実行します。
(5)DC Transfer DC伝達関数解析:DC 小信号伝達関数を求める
(6)DC op pnt DC動作点解析:静電容量を開放回路、インダクタンスを短絡として扱って、DC 動作点を計算します。
(7)Transient Frequency Response 周波数応答解析過渡シミュレーションを実行します。
注: 回路には少なくとも 1 つのアナライザー (fra) が含まれている必要があります。
詳細な解析パラメータはfra装置に設定されます。



2.設定

Transient  AC Analysis  DC sweep  Noise  DC Transfer  DC op pnt  Transient Frequency Response
の種類で設定が出来ます。

(1)Transient


Perform a non-linear, time-domain simulation 非線形の時間領域シミュレーションを実行する
項  目 内  容
Stop time 解析終了時間
Time to start saving data データファイルに保存する時間
Maximum Timestep 時間間隔の最大値
Start external DC supply voltages at 0V シミュレーション開始時に外部DC電源の初期値を0Vに設定
Stop simulating if steady state is detected 定常状態を検出して変化がない場合、シミュレーションを停止
Don't reset T=0 when steady state is detected 設定不可
Step the load current source 電流源をステップ変化
Skip initial operating point solution 素子の初期値をシミュレーション実行の初期値にする


(2)AC Analysis


Compute the small signal AC behavior of the circuit linearized about its DC operating point
DC 動作点を中心に線形化された回路の小信号 AC 動作を計算します。
項  目 内  容
Type of sweep 以下のスイープの種類を選ぶ。
Octave:2倍ごと
Decade:10倍ごと
Linear:等間隔
List:リストで指定の周波数
Number of points シミュレーションのポイント数
Octave:Octaveごとのポイント数(目安:20~40)
Decade:Decadeごとのポイント数(目安:30~100)
Linear:全体のポイント数
Start frequency 解析開始周波数
Stop frequency 解析終了周波数
1st frequency/
2nd frequency/
3rd frequency
1番目の周波数/
2番目の周波数/
3番目の周波数
※「Type of sweep」で「List」を選んだ時に設定

※表示例で特に注意する設定
電源供給元のSmall signal AC analysis(AC) の設定で
 ・Functionsを(none)に選択
 ・AC Amplitude に 1V と入力して[OK]をクリックしてください。



シミュレーションをすると 下記表示が出来ます。



(3)DC sweep


Compute the DC operating point of a circuit while stepping independent sources and treating capacitances as open circuits and inductances as short circuits.
独立した電源を段階的に変化させ、静電容量を開回路として、インダクタンスを短絡として扱いながら、回路の DC 動作点を計算します。
項  目 内  容
Name of 1st source to sweep/
Name of 2nd source to sweep/
Name of 3rd source to sweep
スイープする電圧源・電流源を指定
※タブを選択することで3つまで指定可能
Type of sweep 以下のスイープの種類を選ぶ。
Linear:等間隔
Octave:2倍ごと
Decade:10倍ごと
List:リストで指定の周波数

※Type of sweep でLinearを選んだ場合
項  目 内  容
Start value 解析開始の電圧源・電流源の値
Stop value 解析終了の電圧源・電流源の値
Increment 増加分の値

※Type of sweep でOctaveを選んだ場合
項  目 内  容
Start value 解析開始の電圧源・電流源の値
Stop value 解析終了の電圧源・電流源の値
Number of points per octave Octaveごとのポイント数

※Type of sweep でDecadeを選んだ場合
249">解析開始の電圧源・電流源の値
項  目 内  容
Start value  
Stop value 解析終了の電圧源・電流源の値
Number of points per decade Decadeごとのポイント数

※Type of sweep で Listを選んだ場合
項 目 内  容
1st value 1番目の電圧源・電流源の値
2nd value 2番目の電圧源・電流源の値
3rd value 3番目の電圧源・電流源の値


(4)Noise


項  目 内  容
Output 出力信号
Input 入力信号
Type of sweep 以下のスイープの種類を選ぶ
Octave:2倍ごと
Decade:10倍ごと
Linear:等間隔
List:リストで指定の周波数
Number of points per octave Octaveごとのポイント数
※「Type of sweep」で「octave」を選択した場合の設定
Number of points per decade Decadeごとのポイント数
※「Type of sweep」で「decade」を選択した場合の設定
Number of points 全体のポイント数
※「Type of sweep」で「Linear」を選択した場合の設定
Start Frequency 解析開始周波数
Stop Frequency 解析終了周波数
1st frequency/
2nd frequency/
3rd frequency
1番目の周波数/
2番目の周波数/
3番目の周波数
※「Type of sweep」で「List」を選択した場合の設定
Perform a stochastic noise analysis of the circuit linearized about its DC operating point
DC動作点を中心に線形化された回路の確率ノイズ解析を実行します。

(5)DC Transfer


Find the DC small-signal transfer function
DC 小信号伝達関数を求める
項  目 内  容
Output 出力ノード名
Source 入力ノード名


(6)DC op pnt


Compute the DC operating point treating capacitances as open circuits and inductances as short cuits.
静電容量を開放回路、インダクタンスを短絡として扱って、DC 動作点を計算します。


(7)Transient Frequency Response


Perform a frequency response analysis transient simulation.
Note: The circuit must contain at least one analyzer(fra).
The detailed analysis parameters are configured in the fra device.
周波数応答解析過渡シミュレーションを実行します。
注: 回路には少なくとも 1 つのアナライザー (fra) が含まれている必要があります。
詳細な解析パラメータはfra装置に設定されます。
項  目 内  容
Time to start saving data データ保存を開始する時間
Maximum Timestep 最大タイムステップ
Start external DC supply voltages at 0V 外部 DC 電源電圧を 0V で開始
Skip initial operating point solution 初期動作点解をスキップ






































更新日 2025/11/25 19:40  管理者 平林 剛Hirabayashi Takeshi