1.ダイオードとは
| 電気信号を一方向に通す部品です。 記号は下図の通りで、電流が入るところが「アノード」、出るところが「カソード」と言います。
その構成で動作を説明すると下図のようになります。
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2.ダイオードの特性
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ダイオードの特性には電圧-電流特性、寄生抵抗、温度特性、ツェナー効果などあります。 今回は順方向電圧-電流特性を説明する。 (1)順方向電圧-電流特性a.関係する式は
b.実際に測定して見よう
計算とはだいぶ違うようだ。 ゲルマニウムラジオに良いダイオードは低い電圧で電流が流れ出すモノで、グラフから判るようにD311が良いものの様です。 (D311はロシア製です) ![]() |
3.ゲルマニウムラジオ
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電気・電池の電源を使用しないで電波を聞ける様にするラジオです。 主な部品はアンテナとコイル、コンデンサとダイオードとイヤホンです。 このラジオは訳が有ってダイオードの種類としてゲルマニウムを使用しています。 ラジオ放送が始まった昔は鉱石ラジオと言われ多く使用されていたようです。 (1)ゲルマニウムラジオの回路図
(3)検波回路:ダイオード
(4)復調回路:イヤホン
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4.ダイオードの種類
ダイオードは用途別に下表の様な分類名が有り各特徴を持っている。(1)整流用ダイオード
B:逆電流が小さい 1→3 C:順方向電圧が小さい 1→3 D:逆回復時間が短い 1→4 (2)ツェナーダイオード-
(3)発光ダイオード
(4)その他ダイオード
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ある周波数の電気信号の電圧がアンテナから同調回路へ加わります。





下の波形は右回路図のダイオード入力電圧=A-GND間電圧=黄色波形、ダイオード出力電圧=B-GND間電圧=水色波形で示されています。



