1.概要
MOSFET,デジタル信号用フォトカプラー
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2.静的入出力特性測定
(1)測定回路図
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(2)データから各入力電圧に対するR1値
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a.データの概要 入力電流が0.45(mA)未満でON、0.46(mA)を超えてOFFの特性となった。 推奨入力電流値2(mA)にすれば動作に支障が無いことが判る。 b.各入力電圧に対するR1値 2(mA)時の順方向電圧が1.586(V)から入力信号回路の電圧が3.3(V)、5(V)の場合のR1抵抗値は 信号電圧3.3(V) (3.3-1.586)/2≒857(Ω) 抵抗はE24シリーズなので910(Ω)を選択 電流は1.88(mA) 信号電圧5.0(V) (5.0-1.586)/2≒1,707(Ω) 抵抗はE24シリーズなので1.8(kΩ)を選択 電流は1.90(mA) c.データ
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3.周波数特性
10MHzまで動作可能であることを確認した。(1)測定回路
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このフォトカプラーの使用目的はRS232C又はRS485信号を絶縁するために使用する予定にしている。 回路図は下記の通り。 R1 = 1800(kΩ) HIOKI3256 R2 = 905(Ω) HIOKI3256 ![]() 信号の最大速度はRS232Cが20kbps、RS485が10Mbpsになっていることから、10Mbpsに対応出来るか確認する。 なお信号の電圧は3.3(V)回路と5.0(V)回路の混在および信号の正逆伝送を想定している。 ただし測定試験は入出力共に3.3(V)で試験を実施する。 また信号伝送の正逆も確認する。 フォトカプラの入力電流制限抵抗値は入力が3.3(V)から910(Ω)とする。[実測値は905(Ω)HIOKI3256] |
(2)データ
a.立上データ周波数 20(kHz) 立上遅れ 40ns (2MHz概ね同様波形) 周波数 10(MHz) 立上遅れ 46ns 10(MHz) = 100(ns)≒半サイクル遅れで信号伝送が逆の様に見える ![]() |
b.立下りデータ
周波数 20(kHz) 立下遅れ 45.4ns (1MHzまで概ね同様波形)![]() 周波数 10(MHz) 立下遅れ 53ns ![]() |
c.伝送逆 立下りデータ
周波数 20(kHz) 立上遅れ 118ns (1MHz概ね同様波形)![]() 周波数 10(MHz) 立上遅れ 80ns 10(MHz) = 100(ns)≒半サイクル遅れで信号伝送が逆の様に見える ![]() |
d.逆伝送 立下りデータ
周波数 20(kHz) 立下遅れ 40.5ns (1MHzまで概ね同様波形)![]() 周波数 10(MHz) 立下遅れ 46ns ![]() |









