Hobby Lab 趣味のモノ作り実験のサイトです。
部品 オペアンプ_関係 Si4735 最初に
1 はじめに
 1.1 装置構成
 1.2 MCU端子表
 1.3 回路図
 1.4 プリントパターン
 1.5 試作
 1.5.1 失敗事例 1枚目
 1.5.2 失敗事例 2枚目
 1.5.3 失敗事例 3枚目
 1.5.4 腐食防止処理
 1.5,5 MCU取り付け失敗!
 1.5,6 ほとんど取り付け確認だ!
 1.6 動作確認
 1.6,1 LCDの動作確認

PrO:Si4735関係  Si4735について
 Si4735ラジオを作って見よう1
 v コマンド & パラメータ辞書 v
 0x01. POWER_UP
 0x10. GET_REV
 0x11. POWER_DOWN
 0x12. SET_PROPERTY
 0x13. GET_PROPERTY
 0x14. GET_INT_STATUS
 0x20. FM_TUNE_FREQ
 0x21. FM_SEEK_START
 0x22. FM_TUNE_STATUS
 0x23. FM_RSQ_STATUS
 0x24. FM_RDS_STATUS
 0x27. FM_AGC_STATUS
 0x28. FM_AGC_OVERRIDE
 0x40. AM_TUNE_FREQ
 0x41. AM_SEEK_START
 0x42. AM_TUNE_STATUS
 0x43. AM_RSQ_STATUS
 0x47. AM_AGC_STATUS
 0x48. AM_AGC_OVERRIDE
 0x80. GPIO_CTL
 0x81. GPIO_SET

Pr:OPAMP オペアンプ関係
PrO:送受信機  Si4735
PrO:オペアンプ  LM324
 LM358
Pr:Prプロセッサ関係
PrP:プロセッサ
動作比較
 STM32F動作比較
 CH32V203&STM32F 動作比較
 arduino動作比較
raspberrypi関係
 RaspberryPiハード
CH32V関係
 -CH32V開始
 -203K8T6(32Pin)開始
 -203C8T6(48P)開始
 -003J4M6(8Pin)開始
 -003F4P6(20Pin)開始
 -Moun River StudioⅡ
 プログラミング!
  203_GPIO関係
  203_TIME関係
  203_TIME Encoder
  203_I2C関係
  203_1-Wire関係
  003_DS18B20テスター
  USART(UART)関係
  DS18B20をModBus制御
 -マニュアル
 203データシート
 203取説
  MBA メモリとバス方式
  PWR 電力制御
  RCC リセット・拡張・クロック
  BKP バックアップレジスタ
  CRC 巡回冗長検査
  RTC リアルタイムクロック
  GPIO GPIOと代替機能
  DMA ダイレクトメモリアクセス制御
  ADTM 高度な制御タイマー
  GPTM 汎用タイマー
  BCTM 基本タイマー
  USART 同期非同期通信
arduino関係
 ESP12関係
 (a)ESP-8266D1mini注意
PrP:その他  RS485ドライバー
 CP2102 BRIDGE
 WCH-LinkEエミュレーター
Pr:Wire 電線関係
Pr:Resistance 抵抗
Pr:Capacitor コンデンサ
Pr:Coil コイル
Pr:PassiveElmt 受動素子
Pr:Diode ダイオード関係
Pr:Tr トランジスタ関係
2SC1815
 リレードライバー設計
 アンプ設計
 発振器
TLP152
 TLP152テスト
TLP2361
 TLP2361テスト
TLP5754
 TLP5754テスト
Pr:Source 電源関係  ツェナーダイオード
 TL431
 LM317
PrS:Downモジュール
 EGS002_IR2110S
 SKU011012
 ACDC02
 XH_M299
 LM2596
 Mini360_MP23070N
 DROK
 WH140
PrS:UPモジュール
 MT3608
PrS:充電モジュール
 TP4056
Pr:Sensor_AD_時計等
PrS:電圧、電流
ADS1115 16bit4CH I2C A/D
 Hardware
 RaspberryPi_コマンド接続
 RaspberryPi_Python
 Arduino
 CH23V203 MounRiverStudioⅡ
INA226 I2C 直流電圧電流
 Hardware
 Arduino
 RaspberryPi_Python
WCS 電流ホール素子
 Hardware
PrS:温度、気圧、湿度、照度
BNE280 I2C 気圧,湿度,気温
 Hardware
 Arduino
 RaspberryPi_Python
BH1750 I2C 照度
 Hardware
 Arduino
 RaspberryPi_Python
DS18B20 1-Wire 温度計
 Hardware
 Arduino
 RaspberryPi_Python
PrS:時間、日時
DS3231 I2C 時計
 Hardware
 Arduino
 RaspberryPi_Python
PrS:表示器
MAR3953 320X480 3.95"
 概要と線や点を描く
 フォントを描く
SSD1306 I2C 0.96"OLED
 Hardware
 Arduino
 RaspberryPi_Python
Pr:Old Processor他
Ot:Others その他

1 Si4735でラジオを作成

 1.1 装置構成

装置部品名
(1)受信部 Si4735
(2)MCUCH32V203C8T6
(3)表示部MAR3953
(4)外部記憶部24LC64
(5)ダイヤル(選局)Rotary
(6)アンプPAM8403D
(7)電源(5V->3.3V)PQ033EZ1HZ

 1.2 MCU端子表


注意事項
この端子表はプリントパターン作成がしやすい様に回路図も含め何回か作り直した。

 1.3 回路図


 1.4 プリントパターン

プリント板は表示器の MAR3953 に合わせ作成した。
おもてパターン

うらパターン (注意:おもて側から見た裏パターンです)


次にこのパターンから基盤の銅箔を削るためのデータを作成し、工作機でパターンを作成する。
工作機は MITSのFP-7A で動作させるアプリは Windows98 上で動作します。
また今回使用する MCU の pinピッチは 0.5mm パターン幅は 0.3mm のため工作するとき、および半田付けするとき、工作機械および当方の手元、共にネンキによるガタがあり不安です。

 1.5 試作

プリント板の大きさは、横が 113mm × 縦が 65mm です。
1枚作製するのに4時間程度かかりました。
おもて面 失敗しました!

 1.5.1 失敗事例 1枚目

パート1パート2
不具合 Pinのピッチが0.5mmで溝が0.15mmで銅箔部分が0.35mmのはずだが、銅箔を削るミリングカッターの調整不良から銅箔を多く削ってしまったと思われる
部品の取り付け具合を確認したところ、プリント板上側に取り付けのタクトスイッチ(サイドボタン)のパターンの見直しが必要になった。
対策 Pin7番はNRSTなのでオープンでもなんとかなるかもしれない。
Pin8番はVDDAでADCやDAC、PLLなどのアナログ回路だけでなく、高周波RC発振器(内部クロック)などのデジタル動作に必須の回路にも電源を供給しているらしいので作り直す。
次のプリント板試作時に輪郭切削時のリミングカッター掘削幅を0.2mmから0.15mmへ変更する。
ハッチング処理の時の重なり率を20→50%、リミングカッター掘削幅を0.2mmから0.25mmへ変更する。
次のプリント板試作時に再購入したスイッチに合わせパターンの変更をする。

 1.5.2 失敗事例 2枚目

パート1パート2
不具合 MCUのピン幅が0.35でそこから引き出している線は0,3になっている。このため戦艦の切削幅は0.2mmになっている。 このため ハッチング処理が入った可能性がある(全てのミリングカッタの動きを見ていなかったので断定はできない) この部分もパート1と同様 導電部間が0.2mm程度のため
対策 ICの引き出し線幅を全て0.35mmへ変更する。
0.3mm幅の線を全て0.35mmへ変更する。

 1.5.3 失敗事例 3枚目

失敗事例 2枚目と同じような場所で削りすぎが発生したが、ICの引き出し線間の不具合が無くなった。ほかの量が少ないので今回は再試作はせず組み立てを進める。
プリント板加工のミリングカッターの仕様を90度→0.1mm60度を新たに購入してトライするか考えたい。
それまではハッチングの重なり率を50%→30%、ミリングカッタの切削幅を0.2mm〜0.22mmぐらい変更する。

今までの不具合から輪郭およびハッチング処理の時の設定を
輪郭:設定を 0.15mm、実際の削り確認の幅 0.15mm 0.2mmより限りなく0.15mmへ調整
ハッチング:設定を 0.2mm、重ね合わせを 30%、実際の削り確認の幅 0.20mm 0.25mmより限りなく0.20mmへ調整
しかし組み立て中も色々問題が・・・

おもて面

うら面 失敗はなさそう


紫外線照射中の様子

 1.5.4 腐食防止処理

IC取り付け面のパターンの腐食処理です
対応が必要な部分にレジスト処理を行った。
筆で腐食処理面にレジスト液を塗布し、紫外線を照射(ネール用のもので代用,5分程度照射)し硬化させた。
レジスト用と普通の紫外線接着剤との大きな違いは、レジスト用が耐熱性が高いと言うことで、普通の接着剤ははレジストの代用にならないので注意下さい。

施工状況 おもて面


 1.5.5 CH32V203TC8T6取り付け失敗!

仮付けが あまく 半田施工中0.2mm程度傾いてしまい、端子間短絡!!
取り外し方法は! ヒートガンを使用しました。
慌てていたので写真がありません!
ヒートガンは、約330℃に設定して、きれいに取り外すことができました。
新しいCH32V203C8T6を取り付けました。

 1.5.6 ほとんど取り付け確認だ!

右目まぶたが痙攣と手が震えて、半田付けが芋だらけで記録に残すのが嫌ですが・・
残りの部品は5V(5V→3.3V変換含む)関係の電源とロータリーエンコーダの配線です。
2026年5月26日は電源母線3.3VとGND間の抵抗は約280(kΩ)です。
30日から電源を入れ、プログラムを作製していきます。

おおて

開発用WCH-LinkEエミュレータを接続した状態

うら と言うか 表示面


 1.6 動作確認

前回 LCD MAR3953 のフォントを描くテストプログラムのI/O部分を修正し動作させてみた結果
5/30に動作良好を確認することができた。
残りの部品動作確認をして、Si4735のプログラムを開発して行きたい。

 1.6.1 LCDの動作確認

線、四角、円と数字の表示試験結果 良好!

ブレッドボード使用によるプログラム開発装置
今回作製した装置の前の装置動作確認では、ブレッドボードとジャンパー線によるテスト回路構成だったので、タッチパネルの動作確認では、ジャンパー線の接触不良などで動作不良があったが、これで安定した動作確認ができそうだ。!

今回の動作確認のプログラムは整理してから後で添付します。

次の動作確認は
(1)LCDのタッチパネル動作確認
(2)ロータリーエンコーダの動作確認
(3)SWの動作確認
(4)電源回路(5V->3.3V)動作確認
  電源供給をWCH-LinkEから本電源装置から供給
(5)アンプの動作確認
(6)Si4735の動作確認
(7)EEPROM(24LC128)の動作確認
以上が動作OKであれば、Si4735の正式プログラムの開発に取り掛かる。





































更新日 2026/06/20 19:48  管理者 平林 剛Hirabayashi Takeshi